半年ぶりの復活に歓喜!たまに食べたくなる、ペヤングやきそば。あのジャンク感がたまりません。以前とは少しリニューアルもしたようなのでチェックしておきます。
ポイント1フタが変わりました
以前は直にパッケージがデザインされていました。今回からは包装紙にデザインされています。
わかりますか?包装紙をはぎとり、はぎ、はぎ・・なかなかはぎとれません。虫混入対策なんでしょう。
ポイント2かやくを入れる
内容物を確認します。ソース、かやく、ふりかけ、そしてスパイス。もちろん虫はどこにもいません。お湯を入れるまえに使うのは「かやく」だけ。
ポイント3 ソースを「温める」
お湯を入れました。すぐ次の作業に移ります。ふたをしめたら・・・?
ソースを温めます。フタの重しと一石二鳥です。待ち時間は3分。待ち遠しい。
ポイント4湯切りの、手の持ち方
3分たったらキッチンへ直行! 湯きり口から湯を捨てます。その際・・・
対角線上に持つのがポイント。持つ場所をテキトーにすると熱湯がかかります。こうして持つことで麺が漏れることもありません。
ポイント5ソースをまぜてからスパイスとふりかけを入れる
ソースを入れてよくかきまぜます。そのあとに・・・
ふりかけとスパイスを入れるのが正解。ソースがよく絡まった麺、ふりかけやスパイスがかかった麺、野菜を絡めたソース麺と、全部絡めた麺と味の変化を楽しめます。
さあ、ご堪能あれ。オススメは目玉焼きトッピング。トロリとした半熟卵が濃厚ソースをよく合うんです。味はリニューアル前とそう変わらないような。糖質は高めなのでスタッフと折半。
最後に
やはりちょっと重い(笑)。でもたまーに食べたくなるんですよね。パッケージの頑丈さから生産休止という大決断をしたまるか食品の覚悟が感じられる一品。ニュースでも話題になったことですし一度試してみては? 夫婦やお友達で仲良く分け合うのも話しの種になりますよ。
もちろん、ワンコはNGです。
(日々つむ編集部みっちー)