犬を飼う

【癒し】犬好きなら絶対読んでおこう、日々つむスタッフ溺愛読おすすめ犬漫画11選

投稿日:2016-03-07 更新日:

40代で初めて犬を飼ってから、犬の数だけ個性があることを知りました(@1102tvみっちー)。日々つむ編集部の看板犬はこのバッグが大のお気に入り。

IMG_5897_Fotor早くお散歩に連れてってよぉ〜

犬を題材にした漫画も同じ。どの犬にも個性があって楽しめる作品がいっぱいあるんです。というわけで愛犬との日々を描いたおすすめの漫画を紹介します。スタッフゆうきちが繰り返し読んでいる犬漫画を厳選。犬が飼っている人もそうでない人も、飼いたい人も飼っていた人もずっと手元におきたい一冊を見つけてみませんか。

1.うちの犬(ムク)、知りませんか?(1話完結)

 

コミックエッセイで人気のたかぎなおこさんが子供の頃から16年飼っていた愛犬ムクとの日々を綴ったエッセイ漫画です。

【内容】
小学校に迷い込んできたやせっぽちの犬と校庭で目があったあの時から、なおこには「ムク」と暮らす予感がありました。目つきも悪く、芸もないけど、食い意地だけは一人前。散歩が大好きで、庭を飛び出しては野原を駆け回っていたムク。10歳の頃からいつもそばにいて、散歩に行ったり、昼寝をしたり、相談ごとを話してみたり。ずっとそこにいてくれる、ってそう思っていたのに……。
WEB「コミックエッセイルーム」の好評連載に描き下ろしを加えて単行本化。誰もが一緒に過ごした「家族」を思い出す、ムクとなおこの16年間を描いた、あたたかなストーリー。(amazonより)

帯にはこう書かれています。
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ひとめ会ったその時から、家族になるってわかってた。ずっと、そこにいてくれると思っていたのに…。

野良犬、庭の犬小屋、味噌汁ぶっかけご飯・・・。ちょっと前ならフツーの飼い方だった頃の話。雑種のムクを拾ってきて、家族の一員になっていく過程が丁寧に描かれています。どこか懐かしくてノスタルジーをそそられます。読後は何があろうとワンコのそばにいてあげたいと思いました。オールカラーで読み応えもあります。番犬としてギャンギャン吠えるくだり、うちと似ていて苦笑い。でも…
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↑テリトリーに侵入した敵?吠えている相手、テレビの中ですから!

2.ウッシーとの日々

【ストーリー】
東京を離れ北海道に移住した漫画家・はた万次郎は牛そっくりのブチ子犬・ウッシーと出逢う。キタキツネの訪れるボロ家で、釣りにスキーに山歩き。人と犬との限りなく自由で幸福な生活が始まった。

はた万次郎さんの犬漫画です。都会の生活に見切りをつけ、北海道上川町に移住。3500円の一軒家を借りて1人と1匹、愛犬ウッシーと過ごすシンプルな日々が描かれています。模様が牛そっくりだからウッシー。生活は不便でヒグマもいる環境。なのにどんどん羨ましくなって、こんな生活をいつかしてみたいと思えてきます。ヘタウマの絵や手描きのセリフやト書きも癒されます。
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アマゾンのレビューでは6人全員が星5つ。
「単純明快」「「癒される」「シンプルイズベスト」「心が疲れた時に是非読んで欲しい本(漫画)です。」「北海道に行こ〜」とみなさん癒されているようです。心が荒んだとき何度でも読み返したくなる作品です。

3.愛しのムーコ

【ストーリー】
こまつさんが はやく いぬになれますように! ――吹きガラス職人こまつさんと愛犬ムーコのラブリーでランデブーな日々! ――「いとしのムーコ」は大自然の中、ガラス工房を営む吹きガラス職人のこまつさんと、こまつさんの事が大好きな飼い犬ムーコとのラブリーな毎日を描いた作品です。「こまつさんが早く犬になればいいのに!」そんな夢を持ちながら、こまつさんのためにいつも一生懸命なムーコの姿がくすっと笑えて愛らしいお話となっています。

飼い主こまつさんが好きすぎる柴犬ムーコの気持ちを描いた作品。現在アニメがテレビ東京系で放送されていますね。
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(画像引用:アニメ「いとしのムーコ」)

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こまつさんとムーコです。

この作品の魅力はムーコのキャラクターです。飼い主のこまつさんを「こまつさん」と呼びます。好きすぎて「犬になってほしい」と思ってます。
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犬の気持ちを言葉で表現してくれていて、ひょっとして愛犬も同じことを考えているのかもしれないな共感することもしばしば。和みたいときにぜひ。
現在8巻まで発売中です。

4.犬がとなりにいるだけで

 

 

犬がいてよかった。あの人に。ぼくに。犬がいてくれてよかった。あなたのかたわらにいる犬のことが、愛しくてたまらなくなる本です。実話をもとにした、魔法のセラピードッグの物語。老人ホームに逃げ込んできた、臆病なダメ犬ボタモチ。彼がそばにいるだけで、みんなが生きる勇気と笑顔をとりもどした。たった一匹の犬が、人を笑顔にしてくれる。たった一匹の犬が、人の涙をぬぐってくれる。たった一匹の犬が、人生を変えることがある。十年前のあの日――もしボタモチに出会わなかったら、多くの人たちが、まったく違う人生の終盤を迎えていたのかもしれない。たった一匹の捨て犬が、誰かの人生を変えることがある。そう、となりにいるだけで……。(amazonより)

犬が好きじゃない人にも読んでほしい作品です。認知症の老人がいる介護施設。そこにやってきた犬ボタモチが老人たちを変えていきます。心がほっこりして、最後には胸にこみ上げるものがあります。セラピードッグの活動をちゃんと知るきっかけにもなりました。

5.星守る犬

朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月。この時間差が意味するものとは? それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。(amazonより)

言わずとしれた村上たかしさんの作品。映画化もされたので知っている人も多いのではないでしょうか。最後まで健気すぎるハッピーの姿に涙が止まりません。まだ、の人はぜひ一度手にとってみてください。

6.動物のお医者さん

【あらすじ】
大学受験前、その構内に足を踏み入れたときから、ハムテルの運命は決まっていた――。
コワイ顔でも心優しいシベリアンハスキーのチョビ、姉御肌の猫・ミケ、暴れん坊ニワトリや超個性的な大学の面々に囲まれて、獣医師への門は開かれた――!!(amazonより)

テレビドラマ化もされて、シベリアンハスキーブームを起こした作品。「チョビ」と聞けば思い出す人も多いのでは?文句なしの名作です。読み返そうと本棚を見たら・・・

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2巻3巻7巻が行方不明の模様です。

7.今月のわんこ生活

漫画家・遠藤淑子のパートナーわんこ・ナナっちは、暴れん坊で食いしん坊でちょっぴりツンデレなオンナノコ★ 今日も飼い主を蹴っ飛ばし、往来で愛想を振りまき、おやつかぶりつきでとっても元気です。そんなナナっちに翻弄されまくる毎日、でもやっぱり可愛いんだからしょうがないよー。遠藤淑子スキーもわんこスキーも読んでって! 癒し、時々大爆笑のドタバタわんこ生活。(amazon)

漫画家の遠藤淑子さんがボーダーコリー、ナナっちとのドタバタながらも楽しいワンコライフを綴っています。飼い始めの方にもしつけの参考になることが描かれています。例えば、コレ。
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悪さをした時のしつけ。うちも悪いことをするとパンと手を叩いて大きな音を出して怒っています。他に、雨の日にお散歩代わりに部屋におやつを隠して探させるゲームなどヘェ〜と思える情報が。ラストはやっぱり切ないですね。関連本に「犬ぐらし」があります。

8.犬を飼う

【内容】
「たかが犬一匹、しかし、なくしたものがこれほど大きなものだとは思わなかった。そしてタムの死が私たちに残してくれたもの……それはさらに大きく大切なものだった」
谷口ジローが自らの体験にもとづいて描いた、愛犬の最期を看取る悲しくも感動的な日々。生命の重さがいやおうもなく胸を打つ。第三十七回小学館漫画賞審査委員特別賞受賞の名編。
ほかに『そして…猫を飼う』『庭のながめ』『三人の日々』『約束の地』の傑作4編を収録。文芸コミックの決定版。(amazon)

谷口ジローさんの短編です。人間より寿命が短いワンコ。飼っていればやがて命と向き合うことになります。名文学の読後感にも似て心の底がじんわりしてきます。

9.いくえみさんちの白(シロ)い犬

うちにはシロがいる。元はお向かいさんの犬だった。シロはとっても大人しい。くさいし、くいしんぼだし、むだにでかいし、いつも見てるし、犬ってかわいいなぁと思った。 そんな作者とラブラドールのシロと家族みんなのほのぼのでしあわせ〜な毎日。(amazonより)

札幌在住のいくえみ綾さんは愛猫家として有名です。そんないくえみさんが初めて飼ったワンコがラブラドールのシロ(正確には2度目と描いてありました)。元は繁殖犬でお向かいさんから貰われてきたのは8歳くらい。通りがかりの人に「もうすぐ天国にいっちゃうのね」とさらっと言われたりしながら家族の一員になっていく様が描かれます。すぐ臭くなってよだれもダラダラなシロだけどどんどん愛おしくなっていきます。大型犬もいいなあ、って思えます。

 

10.ある日 犬の国から手紙が来て

インターネット上にある「犬の国 ピタワン」を訪れた犬たちと、その飼い主たちとの10年以上にわたる交流から生まれた物語「ある日 犬の国から手紙が来て」(小学館刊)を、「ぷくぷく天然かいらんばん」の竜山さゆり先生が、完全・感動まんが化!ちゃお本誌、ちゃおDX掲載時に大反響だった3作品に、描き下ろしの3作品を加えた、計6話の物語を収録しています。(amazonより)

6巻まで出ています。正確に言うと漫画ではなく絵本のジャンルになるかもしれません。ペットロスに悩んでいるなら手にとってみてはいかがでしょう。

11.永遠の野原

小説家の姉・一姫と家事を切り盛りする高校2年の弟・二太郎。昔飼っていたカキを亡くして以来2人で過ごしてきた古屋家に、子犬の“みかん”が加わった!! しかし人間不信の気があるみかんに二太郎の苦戦の日々が続き!? 2人と1匹の暮らしを描く人気シリーズ第1巻!!(amazonより)

9巻で完結です。「永遠」とは何か。ぜひ最後まで読んでください。

総括

いかがでしたか。紹介した犬漫画はどれも本棚に愛蔵しているもので自信を持ってオススメできるものばかり。折にふれ、何度でも読み返したくなりますよ。

(日々つむ編集部)

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