百獣の王を目指している武井壮がどハマりしている駄菓子がある。
武井壮あるある。。冷凍庫だいたいあんずまみれ。。 pic.twitter.com/CO4T6oq9jY
— 武井壮 (@sosotakei) 2015年12月2日
うぐいすあんずとヤクルトミルミルさえあれば希望を失うことなく生きていくことはできる。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2015年7月6日
すき焼きふりかけと冷凍餃子とうぐいすあんずとガツンとみかんとフローズンヨーグルトさえあれば幸せな独り暮らしができると思う。。いや。。無理だ。。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2016年1月12日
今日のスタッフさんもかなり優秀だ。。が乃木坂ちゃんに偏りが生まれている。。博多と難波にも振ったりハローやスタダにも目を向けたいところ。。犬は間違いなしで、祇園大好きなオレ向けに京都も正解でみつあんずがうぐいすあんずなら100点だ。。 pic.twitter.com/PDJYEarHyy
— 武井壮 (@sosotakei) 2016年3月12日
もう一箱食い終わっちまう。。ヤベェ。。。 pic.twitter.com/87yNZadYYu
— 武井壮 (@sosotakei) 2016年3月19日
武井壮さんが箱買いしているのは、うぐいすあんず!
おいしいだけじゃなく、抗がん作用が期待出来るベータカロテン、クエン酸やリンゴ酸による疲労回復、糖尿病の血糖値や冷え性の改善、はたまたビタミンも豊富。とくれば、生活習慣病のデパートと言われるわたしでも試す価値がありそうだ。(@1102tvみっちー)
これ往復20セット。。まあまあキツい。。。 pic.twitter.com/hOsgbSO5mX
— 武井壮 (@sosotakei) 2016年3月26日
44歳の奇跡・武井壮に少しでも近づきたいので、早速駄菓子やさんで買ってきたぞ。
同じメーカーが「あんず」が3種類
駄菓子屋さんとおかしのまちの2軒回って3種類のあんずをゲットしました。
・右上〜「みつあんず」はちみつ入り20円
・右下〜「うぐいすあんず」恋の味69円
すべて「港常」(ミナツネ」)という西浅草の食品会社のもの。武井壮さんが100点と書いていたのは、右下のうぐいすあんず。食べ比べてみて驚いた。ぜんぜんちがう。
あんずボー
右側があんずボー。
5本入りで100円(安!)。とにかく汁気が多い。そのまま食べようとすると、ほぼこぼれる。どうやって食べるんだ?いや、飲むのか?裏面を見て納得。
凍らせてアイスキャンディーにするのが正解。大人向けには、氷を兼ねたあんずサワーもおすすめと書いてある。包装紙に「あんず果肉入り」とうたう通り、3種類の中ではいちばん果肉っぽさが残っていた。
常温で食べる場合は汁が飛び出さないよう斜めに小さく切り、チューチュー飲む。
すると最後に果肉が残る。
こんなときは下からクルクル巻いていただく。ヨーグルトにのっけてもよし。冷やし系デザートの材料としても使えるとのこと。
栄養成分表示(100gあたり)
・エネルギー106キロカロリー
・たんぱく質0.4g
・脂質0.1g
・炭水化物27g
・ナトリウム3mg
1本あたり何gかは書いていなかった。測ってみたらだいたい35gくらい。ざっくり3分の1なので炭水化物は9g前後とおもわれる。糖質制限中でもおやつのキャンディーとしてアリだなこれは。
みつあんず
左がわの「みつあんず」。20円!ゼリーっぽい感じ。はちみつ入りなので甘め。駄菓子さんで子供が買ってすぐチュウチュウ吸ってる姿が目に浮かんできた。どろっとしてるので、ジャム感覚で使える。トーストに塗ってもいけるとおもった。
うぐいすあんず
そして、武井壮御用達!うぐいずあんずだ。
中央、佃煮みたいな見た目。手につかないので爪楊枝がおすすめ。
おいしい、これ!甘さ控えめ。干しあんずの酸味がなんとも言えず中毒になりそうです。武井さんが偏愛しているがわかったぞ。
あんずボー25円(一本あたり)、みつあんず20円、そしてうぐいすあんず69円!値段も別格。これ、つまみにもなる。焼酎やウイスキー系に合いそうだ。ただ、糖質はあるので量は気をつけよう。
これ往復20セット。。まあまあキツい。。。 pic.twitter.com/hOsgbSO5mX
— 武井壮 (@sosotakei) 2016年3月26日
これくらい運動していれば、疲労回復や栄養補給にピッタリなんだろう。これからも常備させていただくぞ!
(日々つむ編集部)