なんだか寒い!と感じた7月22日(金)の朝。世間の子供たちは夏休みに入ったというのになんだか幸先がわるい天候です。それでもおじさんはめげずに朝のウォーキングへ。その道すがらに知った、サマーフェスティバル。
笹塚に移転後、初のサマーフェス!楽しみですね〜。何をやるのかポスターが貼ってあったのでワクワクしながら見てみました。
タイムスケジュール
7月22日(金)
16:10頃~ 子供のスキップダンス
17:00頃~ 歌手ステージ〈HANZO/柳ジュン/愛沢峻也竣也〉
18:00頃~ お笑いコーナー〈けいたまん/のばしぼん〉
18:30頃~ 歌手ステージ〈ノエ/はやと/大船わたる/美月優〉
19:40頃~ 龍心音 スペシャルショー
20:20頃~ フラメンコ ペニータアントニオ フラメンコスタジオ
7月23日(土)
16:10頃~ ケン川越&ウエスタンクルーナーズ
17:00頃~ こどもつなひき大会
18:00頃~ 胡蝶蘭 太鼓演奏
18:30頃~ よさこいパレード〈舞華連/なるたか連/SummerZipper/TokyoPhantomOrchestra〉
20:00頃~ 歌手ステージ〈岡本圭司/青山友喜/小川夏生/あずま美保〉
HANZOさん
17:00頃から歌手ステージでは、HANZOさん、柳ジュンさん、愛沢峻也さんが登場します。
まずは、HANZOさんから。
■アーティスト名:HANZO
■出身地:島根県安来市
■本名:服部諭(はっとりさとし)
■生年月日:1964年12月13日
■身長170センチ
■血液型:A型
■略歴:
平成13年より歌手活動開始。これまでに、アルバム3枚シングル8枚をリリース。
36歳で1型糖尿病を発症し入退院を繰り返す。1日4回のインスリン投与、食事制限も厳しく、将来の不安を抱える毎日を送る中、病院でインスリン投与する1型糖尿の子供達を目の当たりにし、この子供達へ同じ病気を患う者として希望と勇気を与えたい!と、夢だった歌手への情熱を奮起させ、歌手の道に進む。
平成22年、ユニバーサルミュージックシグマより「てっぺん」でメジャーデビューを飾る。
フジテレビ系「とくダネ」で小倉智昭氏より【てっぺん】が紹介される。
癒しのバラードを中心に多彩な歌い方と愉快なトークで幅広い年代のファン層が急増中!
代表作「心花」「てっぺん」は全国のカラオケファンの間でカラオケ大会の勝負曲として歌われている。島根県の「遣島使」安来市の「ふるさと観光大使」出雲市の「観光大使」を拝命し、故郷をPRしながら意欲的に全国を回っている。平成24年3月「スサノオ〜愛の神〜」、7月「あだん〜この街安来〜」が相次いで発売され、「スサノオ〜愛の神〜」は、島根県の古事記編纂1300年神々の国しまねの応援ソング。「あだん〜この街安来〜」は、島根県安来市のPRソングに選ばれた。また、平成25年、シャンソン歌手のケイ潤子と共に初のデュエットソング「くちびるの花」をリリース。
平成26年 日本コロムビアより「あったかいんだな」をリリース。
平成27年 CDアルバム「それぞれのてっぺん」をリリース。
(出典:公式サイト)
柳ジュンさん
■本名:伊藤清子(いとうせいこ)
■出身地:宮城県登米市
■誕生日:10月28日(さそり座)
■血液型:O型
■特 技:剣道三段、ジャズダンス
■趣 味:エアロビクス、水泳、ゴルフ、料理、温泉旅行、食べ歩き、サウナ、韓国映画鑑賞
■好きな食べ物:四川料理(火鍋)、韓国料理、イタリアン
■好きな色:レッド、パープル、シルバー
■経歴:
高校卒業後、株式会社プリンスホテルに入社。
OL時代を始めるが、子供の頃からの夢であった 歌手への道を歩き始め、
作曲家:大野口二に師事する。
(出典:公式サイトより)
愛沢竣也さん
そして、歌手ゲストのトリのご登場の『愛沢竣也さん』です。見るからに『イケメン』熱狂的・オッカケフアンの『キャー竣也サマァ!!』黄色い?声援とともにステージに、登場前に収録した『松原のぶえさん』の発売したばかりの新曲『霧雨情話』と彼の応援コメントも功を奏して一気に盛り上がりました。『俺のゆき子と呼ばせたい』『冬隣り』『二人静』『夏の香り』を甘く。クールに女心を巧みに操りながらのステージでした。
(出典:内藤やすおの演歌十八番)
けいたまん
ワタナベコメディスクール4期生のけいたまんと吉田幸市が2007年に結成したケチン・ダ・コチン。2人とも過去にバンド活動をしていたことから、歌やギターを織り交ぜた音楽コントを得意としていた。
ブログでは、けいたまんが解散の経緯を「かれこれ2年ほど前から何度も何度も話し合ってきたことです。僕と吉田幸市の2人で表現出来る事は、やりきったつもりです」と説明。また「才能はないかもしれないけど、この世界が大好きでたまりません。なので、ボクは芸人を続けようと決意しています」と芸人活動を継続する旨を綴っている。
(出典:ナタリー)
相方と踏む最後の舞台。
ライブエイビス、出てよかった!乳首から血が出た以外はよかった!
ありがとうございました! pic.twitter.com/tCZDrf72Vt
— けいたまん (@keitaman926) 2016年3月6日
のばしぼん
「WEL FESへの道 予選」投票結果!|ワタナベお笑いINFO https://t.co/T2FlgV5k4a #amebaownd
勝ちましたよ!!
決勝是非とも見に来て下さい( ´ ▽ ` )ノ
— わかばやし(のばしぼん) (@biguruji) 2016年7月17日
ノエ
経歴:
埼玉県行田市出身の
シンガーソングライター。
J SPORTSバドミントン世界大会中継番組エンディング曲『Perfect Game』、2016年からMISIAさん『流れ星』ガイドボーカルを担当しています。
小柄な外見からは想像もつかない、伸びやかでパワフルな歌声も魅力の1つ。
フェイスブックはこちら。
はやと

ブログの自己紹介:
鹿児島は霧島市隼人町にて生まれ育ち 薩摩隼人と銘打ち はやと という名で歌手をやっています
(出典:公式ブログ)
大船わたる
『板前さんよ』 作詞:坂口宗一郎 作曲:猪俣公章
千田浩二(大船わたるの本名)彼は仙台市役所職員だった1965年(昭和42年)コロンビアの歌謡コンクールで入賞し上京。 作曲家の故・猪俣公章氏に師事し、67年3月に千田浩二名の「ソーラン哀歌」でデビュー。5枚のシングル盤を出し69年フジテレビの「夜のヒットスタジオ」に出演した。70年には千田浩二から大船渡(わたる)へと改名「板前さんよ」で再デビューしヒット。その後、彼の自作曲が八代亜紀によって唄われた「最終ひかり」(88年)がある。現在大船音楽事務所を経営、社長兼作曲家として活躍、弟子の美月優の曲はデビュー曲からすべて作曲を手がけ売り出し中、地元健康ランドでは定期的に歌謡ショーを行い熱狂的な固定ファンがおり、若手女性演歌歌手の中では、歌唱力、実力とも、申し分なく天性持って生まれた心地よい声質、迫力ある歌い方で地元を中心に熱狂的な美月優ファンが確実に少しずつ増えている。
(出典:ユーチューブの説明より)
美月優

フェイスブックで告知されています。こちら。
○開催日時:2016年7月22日(金) 23日(土) 16:00~21:30 ※小雨決行
○場所:京王クラウン街笹塚・笹塚ショッピングモール21前ステージ・メルクマール広場・けやき広場
○内容:
代々木警察署ふれあいコーナー、代々木消防団ふれあいコーナー、自衛隊広報コーナー、
FC東京コーナーほか、今年も模擬店や楽しいイベントが盛りだくさん!
(出典:ささはた夏祭り公式情報)
おそらくワンコは終始抱くことになると思いますが、お祭りはいつ出かけても楽しい♪
ぶらり、でかけましょ。
(日々つむ編集部)