ポケモンGOダイエット向きのサービスを知ったので紹介します。
お目当てのポケモンがどこに出現するか、残り時間を含めてリアルタイムでわかるポケモンGO専用のサービスです。
ポケビジョン(pokevision)とは?
ポケビジョンは海外のサービスです。
https://pokevision.com/
スマホでもPCでもアクセスが可能。
場所指定とお目当てのポケモンを指定して、絞り込むことができます。
例えば、ミニリュウの巣として有名な世田谷公園。
このように、リアルタイムでどこに出没しているかわかるんです。
やったことは2つ。
・「世田谷公園」で検索
・「ミニリュウ」の英語名「Dratini」のみチェック
これだけです。
日本語で検索できないのでは?
との情報もありますが、できないことはありません。できます。が、不安定なことは事実。スマホやPCによっても精度がかわる印象があります。お手持ちの機種にあった検索スタイルを見つけてください。
では、くわしく解説していきます。
ポケビジョンにアクセス
まず、https://pokevision.com/にアクセスします。
(ポケビジョンのスクリーンショット)
△あとは基本的に知りたい場所を検索するだけなんですが、日本語だと検索できたりできなかったりします。基本は英語推奨ですね。
確実に出るのは駅名です。
△日々つむ編集部の最寄駅「笹塚駅」で検索しました。レアポケモン、いません・・・(泣)。
△検索ワード「新宿駅」です。「+−」で拡大縮小ができます。
地図を縮小するとすごい!新宿御苑にいる「ピカチュウ」の居場所もバッチリ。
△検索ワード「代々木公園」。徳山駅近くの代々木公園が出てきてしまいます。こういくときは考えます。
△検索ワード「渋谷区代々木公園」で出てきました。
英語だと「yoyogikouen」では出ませんでしたが「yoyogipark」でビンゴでした。
△検索ワード「世田谷公園」。ミニリュウ、います。
△検索ワード「setagayakouen」はダメ。「setagaya park」でいけます。
いろいろ工夫してみてください。
△ただし、検索は30秒毎に1回でという注意書きがあります。30秒待たないと弾かれます。サーバーへの負担を考慮してのことだとおもわれます。末長く利用するためにも、再検索するときは30秒以上待ちましょう。
△地名で検索したあとは、ポケモンを絞り込むことができます。
△地図の右上にポケモンのリストがあります。
①「Select All」は、ポケモンを全部選択
②「Deselect All」は、ポケモンをすべて外す
画面は②でポケモンをすべて外したあと、ミニリュウ=Dratiniにチェックを入れました。
△これでミニリュウだけ、現在どこにいるかをリアルタイムで知ることができます。
現在地でも検索できます
現在地周辺のポケモンを探すためには赤い丸のマーク、画面右上にあるボタンをタップします。
初めて使うときは、位置情報の許可を「OK」にします。
まとめ
・ポケビジョンにアクセス
・地名を入力
・お目当のポケモンを絞り込む
このポケビジョンは、「ミニリュウの巣」世田谷公園やピカチュウの巣「新宿御苑」など公園の巣系で有効でしょうね。
慣れてくると、ながらスマホせずともポケストップ間を移動しながら効率よく捕獲できそうです。
試してみてください!
追記:ポケビジョンの検索用にポケモンの英語表記名をまとめました。
↓こちらも参考に!
【保存版】ポケビジョン(PokeVision)で絞り込む英語版呼び名早見表一覧(ポケモンGOレア度つき)
(日々つむ編集部)