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【水泳】カナヅチからのクロール あと5秒速くなるコツを専門家がアドバイスしてくれた

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愛犬ライフを末長く充実したものにするために飼い主が健康でいること。水泳は年を重ねてもできるスポーツなのでオススメです。80歳から水泳を始めて100歳を超えたいまも続けているおばあちゃんがいるほど。

わたしの水泳はカナヅチからスタート。前回は自分なりに修正すべき点を動画をもとに解説しました。(記事はこちら)。今回は水泳の先生に動画を観てもらいながら指導を受けてきました。大人になってから水泳を始めた方は自己流派が多いとおもいます。ぜひわたしの下手なクロール動画と先生の意見を参考になれば幸いです。先生曰く「すぐにあと5秒速くなりますよ」だそうですよ。

中高年の水泳×カナヅチからクロールをマスターする方法

ポイントその1「けのび」は出来ているか?

まずは、前回も紹介した泳げるようになったクロールの動画です。いちど見た方は飛ばしてもOKです。

この動画をみながら先生とマンツーマンで指導をうけました。

まずはこう聞かれました。

先生  自分で(動画を)観て気になったところはありますか?」

真っ先にこう答えました。

── 太っていてびっくりしました。こんなに肥えていたのか、と。

先生 ・・・(苦笑)

── 先生、けのびは出来ていますか?

先生 ばっちりです。

うひょっ

ばっちりのけのびです。

「けのび」って何?という方は前回の記事をお読みください。足は不ぞろいですが基本的にはマスターしているようです。ま、水泳の基本ですからね。これができなければ話になりません。・・・なんかエラそうですね、すみません。

コツ1けのびはできているか?

A.できてました

常にけのびを意識して!

 

ポイントその2下半身の使い方(2ビート)はできているか?

けのびの次に尋ねたのは「下半身が沈みがち」なことです。

 

沈んでいますねえ

なぜ沈むのか?あと、足の挙動が明らかにおかしいです。なにが原因なのでしょう。実は、↑の動画にすべての「ダメ」が集約されていました。簡潔にまとめるとこうです。

  • 2ビートなのに足を使い過ぎている
  • 手の回しがゆっくりすぎる
  • 手と足が連動していない
  • 腹筋を使っていない

右半身の動きだけに注目してください。膝を曲げて蹴ったあとに、腕が回転しています。

先生 足のキックで前に進もうとしているのわかりますか?

── ですね。

先生 2ビートのキックは、しているようでしていないイメージなんです。

── しているようでしていない?

先生 今はキックで前に進もうとしてから手を回してますよね。

── たしかに

先生 まずは手を回すイメージを持ってください

── 手を回すイメージ?

先生 上半身を意識して、ということです。手を回したあとに足がパタ~パタ~と自然に動かすだけ。

── なるほど

先生 足を意識するなら、キックよりも浮かせるイメージをもってください

── 前にいっていた腹筋に力を入れるイメージですね

先生 そうです。蹴り込むイメージだと、足がさらに下がってしまいます。

── むしろ蹴らない?

先生 そうです。足はずっと伸ばしているイメージです。

イメージがいっぱい出てきますが、そうなんです。イメージをもつことが大事。イメージをいかにカタチにして再現できるか、スポーツもビジネスもおなじですよね。

コツ2「下半身の使い方はできているか?」

A.できていない

足で前に進もうとしないこと。飾り物くらいのイメージをもって。

 

ポイントその3上半身の使い方はただしいか?

前回の記事では「ヘン」だと指摘した腕の回し方。

水泳

上の写真に比べて腕をまっすぐまわしています。もちろん上のほうが正しい、と思っていました。が!実は↑もOK。わたしの場合はストレートアーム、上がハイエルボーというそうです。ストレートアームで腕がしっかり回っているので大丈夫!手が入水したとき、もうすこしけのびでぐいっと伸ばすともっといいそうです。ぐいっと伸ばすとき手が前方ではなく外側にむかっていくイメージ。「肩を入れる」と自然に腕がのびます。

コツ3「上半身の使い方はただしいか?」

A.なんとか及第点

伸ばしている手をさらに伸ばす(肩を入れる)

 

ポイントその4「S字で腕をかく方法」

ストレートにかくか、S字でかくか。S字のほうが断然速いとのことでアドバイスをもらいました。

いまはストレートです

腕をかく動きは、45度↘(肩)、45度↙(お腹)、45度↘(腰)です。でも最初の45度は、それほど意識しなくても大丈夫。なぜなら「肩を入れる」と腕は自然と反り返ります。かく直前、手は外を向いているからです。あとは水の深いところをかくイメージをもってお腹の下まで腕を動かします。お腹の下で腕が最深に達していることになります。手の平で水の塊りをつかむイメージも大切です。

sji

 

ポイント4「S字で腕をかく」

A.もちろんできていない

お腹の下で最深の水をとらえる

 

ポイントその5まとめ「上半身と下半身の連動」

専門家のアドバイスにより課題がわかりました。いちばんは上半身と下半身の連動です。主導は腕からで足はパタ~パタ~と動かすだけ。

これからはS字の動きを練習してタイムにもこだわっていきたいとおもいます。生涯スポーツの水泳。膝への負担もかるく中高年の健康づくりには最適です。

カナヅチからでも水泳はじめられますよ〜。

 

(書いている人:日々つむ編集部みっちー)




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